ハピタスが好きだ

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日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ハピタスがものすごく好きです。どのくらい好きかというと、様々なポイントサイトに登録した結果、5年越しで勝ち抜いて最後まで残ったのがハピタスです。

なぜ数あるポイントサイトの中でハピタスなのかについて考えてみました。

ポイントが貯めやすい

これは当たり前のことかと思われるかもしれませんが、意外に当たり前じゃないんですね。
お得!すぐに貯まる!と、どのポイントサイトも言いますがなっかなか貯まりません。
1時間クリックし続けたところで100ptも貯まらないなんてことはザラ。

その点ハピタスは案件が無難なものが多くちょっとしたお買い物のついでにハピタスを経由するだけで月に2000ptくらい貯まることはよくあります。

案件によっては1万ポイント越えのものもあり(FX口座開設や、クレジットカード申し込みなど)、集中的にポイントを貯めたい時は高額案件を利用して稼いだりしていました。
(この時は3万ポイント程をゲットし引っ越しで新しい家具を購入するのに利用しました)

ハピタスで稼いたポイント

ちなみに2012年11月〜の累積ポイント数は現在(2017年12月)時点で96,500円となっています。

特にめちゃくちゃヘビーユーザーというわけでもなく日々の生活で普通に使っていてこの額なので満足しています。

ポイント換算(レート)がわかりやすい

どういうことかというと、ハピタスでは1pt = 1円です。なの4000ptの案件があればイコール4000円がもらえるという計算になります。

しかし、他のポイントサイトでは1pt = 0.5円だったり、1pt = 0.05円だったりするため、1つの案件で結局いくら稼げるのかということが非常にわかりにくかったりします。(0で目が滑って円換算した時の額を勘違いしたりする)

日々利用するものなので、ポイント換算がしやすいという点は私にとっては重要な項目でした。

サイトが見やすい(案件が検索しやすい)

ポイントサイト、どこもお得情報を掲載しようとトップ画面に情報を詰め込んだところが多いのですが、そうすると目がちらついて結局お得情報を逃してしまうことが多かったです。

その点ハピタスは掲載するお得情報が厳選されています。

トップからスクロールしていけば、今はこれがお得なのかということが一発でわかります。

ポイント交換先が豊富

ポイント交換先が豊富なのも、ハピタスの嬉しいところです。

都市銀行・地方銀行・ゆうちょ銀行・ネット銀行・信用金庫・農協などの各金融機関はもちろんのこと、Amazonギフト券、itunesギフト、最近は楽天スーパーポイントも加わり鬼に金棒といった感じです。

またハピタスにはpolletというハピタスのポイントをチャージできるプリペイドカードもあり、このカードにハピタスポイントでチャージする場合は0.5%上乗せされます。

私は本を読むのが好きなので、ハピタスで得たポイントはほとんどAmazonギフト券に交換していました。

Amazonギフト券に交換する場合は490pt で 500円分のギフト券に交換できます。

ということで、今まで様々なポイントサイト登録して、ポイントサイトジプシーでしたが、今後もハピタスをメインサイトで使い続けるつもりでいます。

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